アジア
<ウガンダ>マウンテンゴリラを訪ねる4泊6日Bコース車利用
ウガンダ・マウンテンゴリラを訪ねる4泊6日<Bコース>車利用
ウガンダ・マウンテンゴリラを訪ねる4泊6日<Bコース>車利用ご旅行日程表
日数 | スケジュール内容 |
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0日目 | 夜中 22時頃バンコク・スワンナプーム空港にてチェックイン |
1日目 | KQ887便 00:35発にてケニアのナイロビへ (直行便 所要9時間45分) 早朝 6:05:ナイロビご到着後、乗り継ぎ KQ410便 08:00発でウガンダのエンテベへ 09:15 エンテベ到着後、査証取得と入国審査を済ませてからドライバー・ガイドと合流 カンパラへ向かいます。 ホテルチェックイン後にスタッフがご説明に伺います。 <カンパラ泊> |
2日目 | ホテルにて朝食後、カンパラを出発ブマホへと向かいます(車で10時間)
ブウィンディ・インペネトレイブル国立公園、ブホマへ移動(4時間) |
3日目 | ホテルにて朝食 終日 ブウィンディ国立公園にてゴリラ・トラッキング(2-10時間) このツアーのハイライト、マウンテン・ゴリラのトラッキングです。最大の類人猿であるゴリラは、 絶滅の危機にさらされ世界中に700頭しか生息しません。 マウンテン・ゴリラの住む森は世界に二つしかない中、その半数がこのブウィンディの森に生息します。 このトラッキングでは、ゴリラに会えるまで密林の中を2時間から10時間歩きます。 ゴリラに出会ったときの興奮は、言葉にしがたいほどです。 ホテルにて夕食 <ブウィンディ国立公園泊> |
4日目 | ホテルにて朝食 カンパラへと戻ります。(車10時間) 途中、ムバララにて昼食をとり、赤道にて記念撮影 <カンパラ泊> |
5日目 | ホテルにて朝食 午前中自由行動 14:00頃エンテベ空港へ移動 |
5日目 | 13:15着 バンコクに到着 |
*ウガンダ査証は到着時に査証が取得できます(アライバル査証)
*公用旅券の方は必ず事前に査証の取得をお願いします
ウガンダ・マウンテンゴリラを訪ねる4泊6日<Bコース>国内線利用ご旅行代金
出発日:2014年5月1日~9月30日の宿泊
航空機+観光(車)+ホテル+食事9回(朝4回、昼2回、夕2回)
利用予定ホテル カンパラ/ブウィンディ |
大人旅行代金 2名様での価格 |
小人旅行代金 エキストラベッド |
小人旅行代金 添い寝 |
一人部屋 追加代金 |
1名様参加 ご旅行代金 |
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グランド インペリアル |
シルバー バックロッジ |
93,800B | 15歳以下不可 | 15歳以下不可 | お問い合わせ | 129,300B |
カシアロッジ | マホガニ スプリングス |
103,900B | 15歳以下不可 | 15歳以下不可 | お問い合わせ | 158,900B |
ゴルフコースホテル | ゴリラフォレスト キャンプ |
131,600B | 15歳以下不可 | 15歳以下不可 | お問い合わせ | 179,200B |
航空機に掛かる諸費用(バンコク空港税、航空燃料追加代等(約14,000バーツ)(2014年6月18日現在)が別途必要です
<ウガンダご旅行のご注意事項>
※ご旅行代金は2名様で1部屋に泊まった場合の一人当たりのタイバーツ建てご旅行代金です。
<ご旅行代金に含まれるもの>
※ご旅行代金には、バンコク~エンテベ間の往復エコノミークラス航空運賃、宿泊ホテル代(税サービス料込み)、
現地の国内線航空券代金、 空港出迎え~お送りまでの送迎車代、日程表記載の食事代金が含まれます。
※ウガンダでは英語ドライバーがご案内いたします。
※ウガンダ人の日本語ガイドの場合、1日当り100US$/1グループの追加にて手配可能
※日本人ガイドの場合、1日当り300US$/1グループの追加にて手配可能
<ご旅行代金に含まれないもの>
※航空機に掛かる諸費用(バンコク空港税、航空燃料追加代等(約14,000バーツ/2014年6月18日現在)
※食事中の飲み物代、ガイドチップ、個人でご利用のみやげ物代等も含まれません。
ウガンダの各種ツアーコース
- <ウガンダ>マウンテンゴリラを訪ねる4泊6日Bコース車利用
世界遺産にも登録されているブウィンディ国立公園までカンパラから車で10時間の移動がになりますが赤道を通過することが出来ます。国立公園では絶滅危惧種にも指定されているマウンテン・ゴリラのトラッキングに挑戦します。クイーンエリザベス国立公園では、ライオンやゾウなどの野生動物を観察します - <ウガンダ>マウンテンゴリラを訪ねる3泊5日Aコース国内線利用
世界遺産にも登録されているブウィンディ国立公園で、絶滅危惧種にも指定されているマウンテン・ゴリラのトラッキングに挑戦します。クイーンエリザベス国立公園では、ライオンやゾウなどの野生動物を観察します。国立公園までは空路を利用するため、最短時間での移動が可能です。長いお休みが取れない方にお勧めです。